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280話 ページ31
朱夜「それでも凄いよ！作りたい物を作れるのは凄い才能だよ！」
クウカ「朱夜ちゃん・・・」
ﾋｭｰﾝｯ
エルゼメキア以外「ｯ!」
エルゼメキア「ちょっとー！予定と違うんだけど！」
朱夜「エルゼメキア！」
エルゼメキア「せっかく1番の邪魔者を消せたと思ったのに！まさか生きてたなんて・・・」
朱夜「エルゼメキア！もう好き勝手させないからね！」
エルゼメキア「私、今君に用は無いから」
ﾄﾞｫｫｫﾝｯ
ﾄﾞｺﾞｫｯ
小間「朱夜さん！」
ﾊﾟｱｧｧｧｧｯ
エルゼメキア「ｯ!」
ｼｭｳｩｩｩ
朱夜(朱夏)「フッフフフッ、今ので妾を消せるとでも思ったのか？異星人よ」ｷﾘｯ
フブキ「あの目・・・朱夏さんだわ！」
マタロウ「そうか！攻撃が当たる前に朱夜さんから朱夏さんに人格が変わって攻撃を防いだんだ！」
朱夜(朱夏)「にしても今のが本気か？まだミケッティオの方が良い攻撃するぞ」
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