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265話 ページ16
朱夜(白虎)「行くぞ！」
スカイスネーカー「オーケー！楽しくいこうぜ！」
ﾋﾞｭﾝｯ
ﾋﾞｭﾝｯ
ミケッティオside
ｼｭｳｩｩｩﾝ
はぁ・・・。
ミケッティオ「彼奴・・・大口叩いてた割にゃあたいした事無かったな、もっと骨のある奴は居ないのかねぇ」
？「そーれっ！」
ｯ!
ﾀﾝｯ
ﾄﾞｺﾞｫｯ
ｽﾀｯ
？「避けるなんてやるじゃねぇか！良い暇潰しになりそうだ！」
ミケッティオ「(此奴・・・今何処から来やがった！？)」
全然気配を感じなかった！
朱夜(白虎)「俺の名前は白虎！お前がなにかこの世界に悪影響を出す前にぶっ倒してやるぜ！」
白虎・・・確か大昔から存在する《妖聖剣》ってやつの｛守護神｝みたいな存在か。
？2「〔ハイパービート〕！」
ミケッティオ「おっと」
ﾌﾜｯ
ミケッティオ「危ねぇな、不意打ちは卑怯じゃねぇか？」
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