シスコン兄貴の妹は。【桃】

シスコン兄貴9 ページ10

夢主side
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回想

『兄貴〜スーパー行って来るわ〜』

さとみ「は！？一人で！？だめだめだめ！」

そう言って机に置いたのは…

回想終了

『多分、ゲームしてます。』

莉犬「やっぱりw」

まあいつもゲームしてるからね、兄貴。

多分、えーぺ○くすしてたと思われる。

いや、ス○ブラか？

最近ハマってるのはマ○クラ…

もうなんでもいいや！

るぅと「最近さとみくん家行ってなかったから、楽しみだな。」

『今日生放送もありますしね』

信号機「「「忘れてた！」」」

おい。

莉犬「そういえば、さとみくんが今日、Aちゃんの事言うって、言ってたよ？」

『は？』

待ってなにそれ初耳。

急いで兄貴に電話をかける。

プルルルル… ガチャ

お、出た。

さとみ〔どうしたマイエンジェル〕

『それ無理キモい』

さとみ〔ぴえん〕

『てかさ、(無視)今日生放送で私の事言うってまじ？』

さとみ〔え。まぁ言うけど…誰に聞いた？〕

『え？ころんさんとるぅとさんと莉犬sさとみ〔すぐ行くわ。〕は！？』プツッ

ツーツー…

ころん「…二人とも、逃げよう」

るぅと「え？なんで？」

『私も、それをオススメします。』

莉犬「えーAちゃんまで…」

さとみ「おいころん莉犬るぅとぉぉぉぉぉ！」

信号機「「「わぁぁぁぁぁ！？」」」

あーうるさいうるさい。

もっと静かに出来んのかねぇ。

『ねぇ、とりあえず静かにしよ？ここ、スーパー。』

周りの人達からの視線が痛いんだよ。

さとみ「あ、ごめん」

ころん「ヤバい…マジで怖い…」

莉犬「こ、これがシスコンの力…」

るぅと「恐ろしいです…」

少なくともるぅとさんに言えることではn((((

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どーも！作者のあまあまなうです！

なんと！この度！この作品に！順位がつきましたー！

うれしー！

お気に入り登録者様も増えてきており、とても嬉しいです！

これからも、「シスコン兄貴の妹は。【桃】」をよろしくお願いします！

以上！あまあまなうでした！

おつなう〜！

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