彼女は最弱のはずだった【stpr】

１９限 ページ21

夢主side

それから数日後。

いよいよ、昇格試験がやって来ました。

青「Aも出るんだよね？」
『うん。ＳＳランクに行く方法、これしか無いし』
青「ほへー、まぁ、お互い頑張ろうよ」
『そやね』

ころんと適当にそんな会話をする。

で、

「……はい、A魔力１００点」
『よっしゃー』

「A１００点満点よ〜」
『うっし』

桃「だろうな」
紫「まぁ、知ってたwww」
赤「ＳＳ行くには、全部の測定で９５以上取んなきゃいけないんだよ！」
『いや…戦闘で１００じゃないのは有り得ん』
橙「それな」
黄「まぁ…否定出来ない…」
青「あはは…www」

「次、ＥランクA」
『ほい』
「「「「「「頑張れー」」」」」」

よーし、やりますかぁ。

マダガスカァル(((((((

「対戦相手は…」
青「僕だよー」
『さっきの頑張れなんだったんだよ』
青「てへ☆」
『瞬殺ね』
青「頑張るわ」
「レディー…ゴー！」

数分後…((((は？書けよ(((めんどくさいんだもん！！←

「はい、A１００点。ころんさん９８点」
『やったぁ！』
青「うぅ…やっぱ強いよぉ…」

てか、なんで私だけ呼び捨てなんだよ！！

殺されてぇんだなぁ！？←

悠「はーい、皆大好き悠理事長でーs痛いっ！そして熱いっ！おいこらそこぉぉぉぉ！！！」
『気のせいでーす』
赤「気のせいでーす」
『お前の事なんて誰も好きじゃねーよー。早く発表しやがれー』
悠「あーはいはい。それじゃ発表〜。名前呼ばれたら立てよー。ＳＳランクー。ななもりー」
紫「はい」
悠「ジェルー」
橙「はーい」
悠「さとみー」
桃「あぃ(￣□ヾ)ﾌｧ〜」
悠「あくびすんなー。ころんー」
青「はぁい」
悠「るぅとー」
黄「はいっ！」
悠「莉犬ー」
赤「はぁーい！」
悠「で…新人ーAー」
『誰が新人だしばかれたいのかおん？』
悠「突っかかるなー。次ー、Ｓランクー…」

はい、ＳＳランクなれました〜

やったね☆←
✽・:..｡o¢o｡..:・✽・:..｡o¢o｡..:・✽・:..｡o¢o｡.✽
【らいたーるーむ！】

新作がバズりすぎた( ˙-˙ )

載せとく↓
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