星が7つ ページ8
戦闘シーン苦手です、すみません
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A「じゃあ、早速手合わせでもしようか！」
kn「わかったわ」
A「訓練用のナイフだけでいい？」
kn「おん」
A「じゃあルールはナイフを急所に当てた方たり、降参させたり、相手を戦闘不能状態にすれば勝ちってことで！」
A「じゃあ始めるよー！」
A「スタート！」
そうAさんが口した瞬間、視界からAさんが消え、一瞬で後ろに回り込まれた
…！
間一髪で避けれたが、少しでも反応が遅れていたらナイフが急所に当たっていた
空気がピリつく
A「おー、いいね」
そこからずっとAさんに攻められっぱなしが続い
た
これ、隙を探さんと勝てへんやろ…
そのときAさんが一瞬他の方を見た
その隙に大きくAさんを壁際まで投げ飛ばし、両腕を掴んだ
A「…」
これ、勝ったやろ
kn「なぁ、降参？」
A「そんなわけなくない？」
Aさんが不敵な笑みを浮かべる
A「手が塞がれてても脚があるけど？」
kn「…！」
警戒して少し後ろに下がるとその瞬間に脚を払われ…
kn「うわ！」
そのまま馬乗りにされ、心臓にナイフを当てられた
A「あぁ！大丈夫？頭とか打ってない！？」
kn「Aさんが上手く頭に当たらないように倒してくれたで大丈夫やで」
A「そう？ならよかった〜！」
てか、この体制めっちゃ恥ずいな
kn「なぁ、そろそろどいてくれん？」
A「あぁ！ごめん、ごめん！」
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いねむり - 読み終わった第一声、「神やん」でした。小説自体に泣くことはあんまりない(かもしれない)ので枕びしょ濡れになることは久しぶりでした。本当に感動する作品ありがとうございます。 長文失礼しました！ (12月26日 2時) (
レス) @page48 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
あ - オリフラたってますよ (10月21日 7時) (レス) @page1 id: 6ab682965f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にに | 作成日時：2023年9月3日 22時
