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星が4つ ページ5
knside
ut「次の戦争が終わるときにまた幹部昇格試験あるやん？」
kn「おん」
ut「医療担当の幹部のペ神って知ってるやろ？」
kn「ああ、名前だけやけどな」
ut「僕な、その人に気に入られてんねん」
ut「実はな、ちょっとした裏技があって幹部に推薦を貰えれば軽い筆記試験と、実技試験だけで幹部補佐の候補には結構簡単になれんねん」
kn「…なるほど」
ut「でな、1週間の間に実習期間の間に好きな幹部に会いにいっておっけー貰えたら正式な幹部補佐になれるんやて」
ut「ペ神がな、僕ともう一人だれかいい感じな人を推薦させてくれるんやって」
kn「…！俺でええんか？」
ut「何言うてんねん、相棒やろ！」
kn「せやったな！」
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いねむり - 読み終わった第一声、「神やん」でした。小説自体に泣くことはあんまりない(かもしれない)ので枕びしょ濡れになることは久しぶりでした。本当に感動する作品ありがとうございます。 長文失礼しました！ (12月26日 2時) (
レス) @page48 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
あ - オリフラたってますよ (10月21日 7時) (レス) @page1 id: 6ab682965f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にに | 作成日時：2023年9月3日 22時
