星が19つ ページ20
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次の日…
指定された時間と待ち合わせ場所に着くと…
少し遅れて白いレースのワンピース姿に麦わら帽子のAが着いた
その美しさに思わず魅せられる
kn「…」
A「ごめんね！待った？」
kn「全然、今着いたばっかやで」
A「よかった〜！じゃあ行こっか！」
いきなり手を引かれて連れていかれる
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in城下町
モノトーンのサロペット、大人っぽいシースルーの上着にミニスカートなど色々な服を試着した
A「ね、これどう？」
kn「似合うで」
A「全部同じこと言うじゃん！」
kn「やって、全部似合っとるから」
A「んー…」
彼女は少し考えたあと、店員さんを呼び、
A「この試着したやつ全部下さい！」
と、ドヤ顔で言った
お会計をしたあとすぐ
A「次はカフェ行こ！」
買い物に付き合っているだけで既に疲れていた俺は
kn「まだ行くん？」
と、力無く言った
A「だってこのペースじゃ何時まで経ってもリストが埋まらないでしょ」
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いねむり - 読み終わった第一声、「神やん」でした。小説自体に泣くことはあんまりない(かもしれない)ので枕びしょ濡れになることは久しぶりでした。本当に感動する作品ありがとうございます。 長文失礼しました！ (12月26日 2時) (
レス) @page48 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
あ - オリフラたってますよ (10月21日 7時) (レス) @page1 id: 6ab682965f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にに | 作成日時：2023年9月3日 22時
