星が16つ ページ17
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その後…
ペ神に色々検査をしてもらった
pe「体も脳の方もそこまで問題なくてよかった！」
pe「でも、一応、体中痛めてるから三日くらいはここで安静にしててね」
kn「分かったわ」
この機会にAの病気について聞いてみた
kn「そういえばAの病気についてなんやけど」
そう口にした瞬間ペ神の顔が明らかに曇った
pe「そうなんだ、聞いちゃったんだね」
kn「おん」
pe「だんだん視覚にも異常が出てきちゃったっぽいから大変だよね」
pe「できるだけ長く生きてられるといいけど…」
kn「…は？」
…！
Aが、長く生きてられない？
信じられへん、信じたくなかった…
kn「ペ神、少しだけ外出てくるわ」
医務室を出て走り出す
pe「ちょっと！安静にしないと、って行っちゃった」
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いねむり - 読み終わった第一声、「神やん」でした。小説自体に泣くことはあんまりない(かもしれない)ので枕びしょ濡れになることは久しぶりでした。本当に感動する作品ありがとうございます。 長文失礼しました！ (12月26日 2時) (
レス) @page48 id: 64b21c98aa (このIDを非表示/違反報告)
あ - オリフラたってますよ (10月21日 7時) (レス) @page1 id: 6ab682965f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にに | 作成日時：2023年9月3日 22時
