いちごの王子と○○する？<短編集>【stpr】

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続きです！
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さとみくん

『ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ(以下略←)』

｢A！ここ分からない(´；ω；｀)｣

『え待ってさとみくんも...(´；ω；｀)』
さ｢え？Aも...？｣
『逆にさとみくんも...？』

さ｢まず一回教科書見直そ？｣

『う、うん...(´；ω；｀)』

数分後...

さ｢A！ここ分かった！ここの数がここにこうなってて...それで最後にこうなるの！｣

『あっ！そういう事か！さとみくんありがとう(´；ω；｀)』

さ｢いえいえ！｣

何故か平和に勉強しています！←平和が1番じゃゴルァ(((
教え合いを始めますね……！可愛いです(((

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ジェルくん

『(以下略←)』作｢もうここの部分書く必要あるの？？？？｣((( じ『駄作者はよ本編』作｢はい...｣

じ｢A勉強しとるんか...。静かにしとこ。｣
ジェルくんはそう言って部屋に行きましたね...。

『...？ここどうなるんだ...。普通に分からない...。あっ、ジェルくん居るかな...？教えて貰おうかな...(´；ω；｀)』

そう言って貴方はジェルくんを探しに向かいます。

『ジェルくーん？どこー？』

ｶﾞﾁｬ

じ｢おおー。Aどしたん？勉強は？｣

『あっ(´；ω；｀)ジェルくんいた(´；ω；｀)あのね、分からないところがあって...。あと少し、寂しかったから、？』

じ｢.....はぁー。もう無理や。理性抑えられんわ笑｣
ﾄﾞｻｯ そう言ってジェルくんにベットに押し倒されます

『え？ジェルくん今昼間...』

じ｢ええやんかw昼でも夜でもいちゃいちゃしよーや？ﾁｭｯ｣

甘い甘い濃厚な時間のは時間のはじまりはじまり...


とかいうピンクなやつです←
おっふ(((((((

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

みなさん！次のお話は小説じゃないです！イラスト載せます！←宣伝乙

見てくれますか...？え？見ない？
( ´･ω･`)...

駄作者は絵を描いてみた（ゴミ絵注意！）→←勉強してみた

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