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第拾陸話 ページ19
あの後中也さんに家と電化製品の使い方を教えてもらった
前はあんなに手間がかかった事が殆どボタン一つで出来てしまうなんて！時代は進んだな〜と改めて思った
私が住むところはマンションと言うらしい
中「何かあったら連絡しろよ、俺の住んでるところもここからだと近いしな」
『はい、ありがとうございます！』
中也さんが帰った後お風呂に入り晩御飯を食べて寝ようとしたけど､､､癖なのかこっちの時代に来ても夜はなかなか寝付けない
(大丈夫･･･鬼はもういない･･･誰も被害にあわない)
次の日
『ふぁ〜よく寝た〜』
(まだ四時か･･･鍛錬しよ)
Aの部屋の一室は鍛錬用に何も置いてない部屋が用意されてある
(まずは素振り)
〜鍛錬中〜
『ふぅ･･･今日はこのくらいかな』
(そろそろ時間だし準備始めよう)
〜準備中〜
『よし行こう』
Aは走って拠点に向かった
(あ、思ったより早く着いちゃった)
『まぁいいか、今日も頑張ろう』
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作者名：クリスタルパワー | 作成日時：2023年8月13日 18時
