WannaOneの隠し子！？ (ページ43)

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実は、リサとは韓国で出会ったんです。
高校の友達でした。
私、日本に行って、1年前に韓国に戻ってきて、この現状です。
子供たちも連れてきました。もちろん
1番年上のスンウは、8歳。ドヒョンは、3歳になりました。
スンウは変わらず、大人っぽくて、ドヒョンは、言葉を話せるようになりました。
みんな元気です。っていうか、元気すぎて困ってます！

今は、家にいます。
中に入ると、

ｱﾊﾊﾊﾊ

え？うるさっ

｢ただいまー｣
？｢おかえり｣
｢なんで、いるの？………………………………ジミンオッパ｣
ｼﾞﾐﾝ｢Aが来てるって情報があったから来てみた｣
｢絶対にオンマでしょ？言ったの｣
ｼﾞﾐﾝ｢さぁ？｣
｢はぁ。…………っていうか、靴の量多くない？！｣
ｼﾞﾐﾝ｢うん、だって、メンバー来てるもん｣
｢え?BTS？｣
ｼﾞﾐﾝ｢うん｣
ﾃﾃ｢ジミナ、なにしてんの？って、Aちゃん！噂通り可愛いね。｣
ｼﾞﾐﾝ｢前も会っただろ？｣
ﾃﾃ｢そん時は、よく顔を見れなかった。ってか、寒いでしょ？入って！｣
｢お前の家ちゃうわ！｣

ﾄﾞﾋｮﾝ｢ヌナ、おかえり｣
｢ただいま｣
ﾅﾑｼﾞｭﾝ｢おかえりなさい、ごめんね。突然お邪魔して｣
｢ほんとですよ笑｣
ﾃﾃ｢だって、ジミナが｢おい、やめろ。｣なんでもない｣
｢ん？｣

ﾕﾝｷﾞ｢悪いな。ほんとに｣
｢大丈夫ですよ笑子供たちも楽しんでるみたいなので｣
ﾕﾝｷﾞ｢そっか。……ジミナになんか言われたんだろ？｣
｢え？あっ、はい｣
ﾕﾝｷﾞ｢それで、あいつ反省してんの。言い過ぎたかな？って、だから、今日は様子を見たくてきたんだ。でも、1人は気まづいから、着いてきたんだ。｣
｢そうだったんだ。｣
ﾕﾝｷﾞ｢だから、ごめん。｣
そう言って、どこかに行ってしまった

ジミンオッパが反省する意味ないのに
逆に私が反省しなきゃいけないのに