WannaOneの隠し子！？

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ﾘｻ｢始まったよ！緊張する｣
｢そ、そうだね。｣
私は、20番目くらい？リサの次

あっ、順番が回ってきた

次だ。
まず、ジソンオッパ
ｼﾞｿﾝ｢アニョハセヨ｣
｢アニョハセヨ｣
オッパは、一瞬驚いた顔をしたけど、そこからの対応はアイドルそのものだった。

次、ソンウンオッパ
ｿﾝｳﾝ｢お、おま｣
｢お前って？オッパ、口悪い｣
ｿﾝｳﾝ｢ミアネヨ｣
焦りすぎてましたね

次、ミニョンオッパ
ﾐﾆｮﾝ｢あにょは…………せよ…………｣
｢アニョハセヨ｣
ﾐﾆｮﾝ｢A？なんで？｣
｢会いに来たよ｣
不思議そうに話してました

次、ソンウオッパ
ｿﾝｳﾝ｢アニョハセヨ｣
｢アニョハセヨ｣
ｿﾝｳ｢誰のペンですか？A｣
｢デフィです｣
気付いているけど、普通の対応

ダニエルオッパ
ﾀﾞﾆｴﾙ｢こんにちは｣
｢こんにちは｣
ﾀﾞﾆｴﾙ｢え？え？A？来たの？｣
｢うん｣
慌てすぎです

ジェファニオッパ
ｼﾞｪﾌｧﾝ｢안녕하세요.｣
｢안녕하세요.｣
ｼﾞｪﾌｧﾝ｢可愛いですね｣
｢え？ありがとうございます｣
気付いてない？

ジフンオッパ
ｼﾞﾌﾝ「안녕하세요.A｣
｢안녕하세요.。オッパ、アレやって？ネマジョ｣
ｼﾞﾌﾝ｢내 마음속에 저장｣
｢ありがとう｣
うん、可愛い

ウジンオッパ
ｳｼﾞﾝ｢안녕하새요｣
｢안녕하새요。オッパ｣
ｳｼﾞﾝ｢A、急にいなくなんなや｣
｢ごめんって笑｣
普通に会話してました

ジニョン
ｼﾞﾆｮﾝ｢おい、A｣
「どうも｣
ｼﾞﾆｮﾝ｢どこいってたんだよ！｣
｢日本｣
アイドルの対応じゃないですね

デフィ
ﾃﾞﾌｨ｢あっ、ヌナー｣
｢デフィちゃん｣
ﾃﾞﾌｨ｢誰のペンですか？｣
｢デフィちゃんです｣
うん、こちらも可愛い

リンリン
ｸﾞｧﾝﾘﾝ｢久しぶりです ｣
｢久しぶり｣
ｸﾞｧﾝﾘﾝ｢元気だった？｣
｢うん｣
冷静に普通の会話

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