WannaOneの隠し子！？

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楽屋に戻ってきました
ｼﾞｿﾝ｢挨拶行くぞ｣
｢はーい、ドヒョナもいいよね？｣
ｼﾞｿﾝ｢いいよ。他の子はマネヒョンお願い｣
ﾏﾈ｢はーい｣

ﾀﾞﾆｴﾙ｢初めはどこ？｣
ｼﾞｿﾝ｢BTS先輩｣
ｿﾝｳ｢初めから、レベル高っ｣

着いた
コンコン
ｼﾞｿﾝ｢失礼します｣
「「「「「All I Wanna Do!WannaOne！안녕하세요.」」」」」
BTS｢안녕하세요｣
ｼﾞﾐﾝ｢あっ、A！｣
｢オッパ｣
ｼﾞﾐﾝ｢ドヒョンくんだっけ？可愛いね｣
｢うん｣
ﾃﾃ｢ジミニとどういう関係？｣
｢いとこです｣
ﾃﾃ｢そうなんだ｣
ｼﾞﾐﾝ｢あっ、ソンウニヒョン｣
ｿﾝｳﾝ｢ジミナ、久しぶり｣
ｼﾞｿﾝ｢では、そろそろ。失礼しました｣

次はTWICE
ｼﾞｿﾝ｢失礼します｣
それぞれが挨拶を交した
ﾃﾞﾌｨ｢すごい、本物だ｣
ﾁｪﾖﾝ｢あの子だ！나야나のセンターの子｣
ﾃﾞﾌｨ｢そうです！｣
ﾂｳｨ｢小顔くんもいる｣
ﾍﾟｼﾞ｢どうも｣
ﾀﾞﾋｮﾝ｢八重歯……｣
ｳｼﾞﾝ｢パクウジンです｣
ｼﾞﾋｮ｢저장ボーイ、やって？｣
ｼﾞﾌﾝ｢내 마음속에 저장｣
ﾓﾓ｢おっ？Aじゃん。さっき会ったy｢今日はよろしくお願いします｣あっ、お願いします｣
やっぱり、モモオンニやりましたね？笑
ｿﾝｳ｢圧力かけた？｣
｢気のせいじゃない？｣

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