WannaOneの隠し子！？ (ページ7)

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おはようございます。
今日はいつもより早く起きました。なぜなら、朝ごはんを作るから
人数増えたし
ドヒョナはまだ寝てます
夜中も泣かないし、助かってます
私、年の離れた弟がいるので、幼い子の世話はとても得意なんです

ﾐﾝﾋｮﾝ｢おはよう、早いね｣
｢オッパこそ、早いね｣
ﾐﾝﾋｮﾝ｢うん。あっ、ドヒョナだ。可愛い。スンヨンくんおはよう｣
ｽﾝﾖﾝ｢おはようございます｣
ﾐﾝﾋｮﾝ｢手伝いする？｣
｢うん、これをお願いします｣
ｽﾝｳ｢ヌナ〜｣
｢ん？スンウ！おはよう、どうしたの？ってか、目赤いじゃん。おいで？｣
ｽﾝｳ｢うん｣
｢オッパ、ドヒョナと料理お願い｣

｢どうしたの？｣
ｽﾝｳ｢僕達ね。オンマにいじめられてきたんだ。それで、たまに夢に出てきちゃうの。怖いよ｣
｢大丈夫、大丈夫。私たちは何もしないから｣
そっか、だから、ボロボロだったんだ
｢泣き止んだ？｣
ｽﾝｳ｢スースー｣
寝てる？可愛い
長男だから、余計に負担は大きかったんだね。
ドヒョナの隣に寝かせて置こ