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「ねぇねぇ、ダヒョンの家に行きたい」
デフィ「うん、分かった。じゃあ、ヒョンに言ってくる」
「うん」
あっ、ちなみにうちの執事とダニエルオッパはWanna Oneって呼ばれているんだよ
で、ダヒョンの家にいる執事達がSEVENTEENって呼ばれているんだ
久しぶりにセブチに会いたいし
デフィ「お嬢様、車の手配が出来ました」
「分かった、行こう」
デフィ「どうぞ」
「ありがとう、ジェファン、久しぶり」
ジェファン「お嬢様、お久しぶりです」
ジェファン「着きましたよ」
「ありがとう」
デフィ「では、ヒョン、帰りにはまた連絡しますね」
ジェファン「あぁ」
「ふふっ、楽しみだなぁ」
デフィ「そうだね」
デフィくんの執事モードON/OFFは切り替えが凄いんですよ
ピーンポーン
ダヒョン「はーい」
「Aだよ、開けて?」
ダヒョン「分かった、入って」
いつ来てもびっくりするくらい、門から、家の玄関までの距離が長い
ふぅ、ついた
ダヒョン「いらっしゃい」
「お邪魔します」
ダヒョン「あれ?今日はデフィくんなんだ」
「うん、ミンヒョンは会議だって」
ダヒョン「そっか」
デフィ「ダヒョン様、今日はよろしくお願いします」
ダヒョン「こちらこそ笑」
SVT「A様、いらっしゃいませ」
「わぁ、みんないる。」
ウジ「お前、ちょっと太った?」
「ウジや、お前だけだぞ?私にそんなこと言えるの」
ウジ「思ったことは言わないと」
「言わなくてもいいこともあんの!」
ジス「お嬢様、お肌の調子がとても良いですね。」
「さすが、ジス。あそこのチビとは大違い」
ウジ「なにがちびだ。」
「ちびじゃん」
ウジ「お前は?」
「170」
ウジ(;・∀・)
ダヒョン「スタイル良すぎ」
「ありがとう」
3時間後
「そろそろ帰るね」
ダヒョン「うん、じゃあね」
デフィ「お嬢様、ミンヒョ二ヒョンが迎えに来てます」
「分かった」
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作者名:愛莉 | 作成日時:2019年10月26日 22時