今日:13 hit、昨日:17 hit、合計:5,930 hit
小｜中｜大
21 ページ22
ﾃﾞﾌｨ｢着きました｣
わぁ、すごい
お金持ちが沢山いる
ﾃﾞﾌｨ｢お嬢様、私たちから離れないでくださいね｣
｢分かった｣
ｳｼﾞﾝ｢デフィ、俺がいるから、大丈夫だ｣
【Hello】
ん？声かけられた？
ライちゃん、知らない人と話してるし
ｳｼﾞﾝ｢おい、大丈夫か｣
｢うん、まあ、見てて｣
｢Hello｣
【Beautiful】
｢Thank you｣
【Boyfriend next door?】
｢HMM, maybe｣
【You should be so】
｢Yes｣
【Happy】
｢Thank you｣
ｳｼﾞﾝ｢お前、話せるのかよ｣
｢うん｣
ｳｼﾞﾝ｢で？なんだって？｣
｢綺麗だねって｣
ｳｼﾞﾝ｢それから？｣
｢隣の人は彼氏？って聞かれた｣
ｳｼﾞﾝ｢なんて言ったの？｣
｢そうなるかもって｣
ｳｼﾞﾝ｢ふーん……えっ？マジで？｣
｢うん｣
ｳｼﾞﾝ｢/////｣
ん？顔赤いけど、大丈夫かな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛莉 | 作成日時：2019年10月26日 22時
