10話 ページ10
それから色々回ってたら淳太が
淳「あ、俺この後予定あるからもう帰らなあかんわ。」
�陝屬修Δ覆鵝�」
淳「おん。ほな、後は皆んなで楽しんでな」
淳太が帰った後
�陝屬舛腓Δ�6人だし、これからはカップルで回る？」
神ちゃんとしげ、�陲舛磴鵑半隼砲呂錣�る。
俺と流星はカップルやないんやけど！
重「ええやん！俺も神ちゃんと2人で回りたいし」
神「のんちゃん達はそれでも大丈夫？」
流「おん。ええよ」
照「ほなここで解散やね」
それから2組のカップルと別れて2人で回る事に。
どうしよ。さっきまで皆んなが居ったから良かったけど2人だとドキドキしてヤバい。
流「望どうしたん？行こ」
望「え、あ、おん」
2人で回ってたら
貴「あ！お兄ちゃんとのんちゃん！」
かき氷を2つ持ってかけてくるAちゃん
貴「わ。のんちゃん浴衣似合ってるね！」
望「えーほんま？ありがとう。Aちゃんも似合ってるで」
貴「んふふwありがと」
流「…友達待ってるんやないの」
貴「あ！せやった！あ、でも1枚だけ写真撮らせて？」
これ持ってとAちゃんが持ってたかき氷を持たされて
貴「ほら、もっと近づいて」
なんて言われたってそんなん恥ずかしくて無理や！
って思ってたら
望「…え？」
貴「あ、いいね！」
流星が俺の肩を抱いて来た。
それによって近づいた流星との距離
こんなんヤバいって！
貴「のんちゃん笑って〜」
こんな状況で笑顔なんて出来るか！って思ったけどなんとか笑顔作って写真を撮った。
貴「うん。いい写真！お兄ちゃんに後で送るからのんちゃんは、お兄ちゃんから貰ってな」
望「あ、おん」
貴「じゃ、うち行くね」
俺らからかき氷を受け取って友達の所へ向かって行った。
流「まさか、夏祭り会場でAと会うなんてな」
望「結構人居るのにな。でも、Aちゃん浴衣着ると可愛いやなくて美人って感じなんやな」
やっぱり流星と似てるから、ほんま美人さん。
流「…あかんで」
望「え？あ、ごめん！別にAちゃんに手出そうとかないからな？」
やって、俺が好きなんは流星やし。
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ひかり(プロフ) - いえいえ！もう、めっちゃ良きです！お願いします！ (2018年12月11日 14時) (
レス) id: ff1c992370 (このIDを非表示/違反報告)
あーり(プロフ) - ひかりさん» コメントありがとうございます！続編希望ですか！と言う事はこの作品を気に入って頂けたという事ですかね？ありがとうございます(^^)では、お時間はかかるかもしれませんが続編の方思い付きましたら更新させて頂きますね！ (2018年12月10日 6時) (レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - え、続編希望← (2018年12月10日 1時) (レス) id: ff1c992370 (このIDを非表示/違反報告)
あーり(プロフ) - バードさん» コメントありがとうございます(^^)本当ですか？キュンキュンしてもらえて嬉しいです(〃ω〃)もっとキュンキュンしてもらえるように頑張ります！ (2018年11月21日 22時) (レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
バード(プロフ) - めっちゃキュンキュンします！ (2018年11月21日 22時) (レス) id: 520cfd964e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーり
| 作成日時：2018年11月12日 20時
