続編 8話 ページ32
望「ここにこんなカフェあったんや。」
お店の外に出てる看板見てたら
？「いらっしゃいませ。本日のおススメのケーキ美味しいですよ」
望「あ、そうなんですか……あ！！」
そこに立っていたのは、流星の浮気相手であろうイケメンな男性
大「どうしました？」
望「あ、いや…」
流「大倉くん、横山くんが…」
望「え、流星？」
流「の、ぞむ？」
俺「のぞむ？わんこっぽい……あ！流星の愛しの彼女！」
望「え…」
流「ちょ、大倉くん！何言うてるんですか！」
大「初めまして。流星のバイトの先輩で大倉って言います」
望「バイト…？先輩…？」
流「あー、もう。今日の夜空いてる？望にバイトの事話したいし、聞きたい事もあるから」
望「え、あ、おん」
流「ほな、10時くらいに望ん家行くから…」
望「おん」
大「望さん、店入ります？」
望「あ、見てただけなので大丈夫です」
大「ほな、次は来て下さいね！」
望「はい」
流星達がお店に入って行った後、少し離れた所に居るAちゃんが手招きをしてる。
Aちゃんに近付くと
貴「大倉さんと会えたんやね」
望「え？」
貴「のんちゃんがお兄ちゃんの浮気相手って思ってたの大倉さんやろ？」
望「え、あ、おん」
貴「大倉さんは、お兄ちゃんのバイト先の先輩。それに可愛い恋人居るからお兄ちゃんなんか相手にせえへんってw」
望「Aちゃんは、流星がバイトしてる事知ってたん？」
貴「おん。」
望「教えてくれたら良かったのに！そしたら浮気疑わなかったし…」
貴「ごめんね。お兄ちゃんに口止めされてて…ほんまは今日も連れて来たらダメかと思ったんやけど、のんちゃんもお兄ちゃんが何で一緒に帰れないのか知りたいかなって。一応お詫びのつもりで」
望「そっか。ありがと。あ、でも何でバイトしてるん？」
貴「あー、それはお兄ちゃん本人から聞いて。うちから言うのは違うと思うし」
望「んー、わかった。」
貴「ほな帰ろっか」
Aちゃんを家まで送って、帰宅。
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ひかり(プロフ) - いえいえ！もう、めっちゃ良きです！お願いします！ (2018年12月11日 14時) (
レス) id: ff1c992370 (このIDを非表示/違反報告)
あーり(プロフ) - ひかりさん» コメントありがとうございます！続編希望ですか！と言う事はこの作品を気に入って頂けたという事ですかね？ありがとうございます(^^)では、お時間はかかるかもしれませんが続編の方思い付きましたら更新させて頂きますね！ (2018年12月10日 6時) (レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - え、続編希望← (2018年12月10日 1時) (レス) id: ff1c992370 (このIDを非表示/違反報告)
あーり(プロフ) - バードさん» コメントありがとうございます(^^)本当ですか？キュンキュンしてもらえて嬉しいです(〃ω〃)もっとキュンキュンしてもらえるように頑張ります！ (2018年11月21日 22時) (レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
バード(プロフ) - めっちゃキュンキュンします！ (2018年11月21日 22時) (レス) id: 520cfd964e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーり
| 作成日時：2018年11月12日 20時
