検索窓

「この出来損ないが!!」
「お前なんていらないんだよ!!」


必要のない私



「君は一体…敵なのか味方なのか…」

「俺の知ってる君は…」

『それ以上は…ダメだよ』



昔好きだった彼



「お姉さん、嘘つきだね」

『そうだね』(苦笑


小さな探偵くん



そうだね。私は嘘つきだ。

でもね、嘘をついていないと…




私は私自身を殺してしまう



馬鹿だなぁ〜


この感情を捨てるために私を殺したのに


彼は私の邪魔をする

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひよぽこ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年4月30日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。