en_○clock ep.20 ページ29
. 色々抜いてます
『 わぁ、ふにおっぱちんちゃもしった 』
[ SUNGHOO のスケートに一際輝くAの目 ]
[ あんぐり ]
『 惚れた…。』
[ マンネズの耳がピクっと ]
『 わー！オッパ！私の人形受け取って！ 』
[ ここに熱狂的なファンが一人 ]
[ やっとENHYPENの入場の時間 ]
[ 人生初のスケート ]
『 おっぱ、わたしのとこ 』
[ 産まれたての子鹿のような足をしているA ]
｢ Aけんちゃな？笑 ｣
[ はたから見たら王子と姫なのだが… ]
『 ヤ！離さないで！ 』
[ Aの運動神経がそう見させないみたい ]
｢ ぬな、ちんちゃ笑笑 ｣
｢ ダンス以外の運動神経どこに置いてきたの？笑 ｣
[ マンネズにバカにされても私は歩き続ける！！ ]
『 あんたら覚えときな 』
｢｢ わー！怖いー！ ｣｣
『 あいつらほん…ぎゃあっおっぱぁ！！！ 』
｢ ちゃんといるから落ち着いて…笑 ｣
[ Aの傍から離れられない様子のSUNGHOON ]
『 メンバー達うますぎません…？ 』
『 はぁ、運動神経の無さに呆れます 』
[ すでに疲れ切ったAは休憩をしながらstaffと会話をする ]
『 ウォナとニキを見返してやりたいですね 』
『 ヌナはやればできるんだって…！！ 』
[ 気合いだけは100点満点^^ ]
｢ A〜おいで〜 ｣
[ SUNGHOONのように軽やかに登場したHEESEUNG ]
『 オッパ、プロみたいですね 』
｢ Aの事支えるために練習したんだよ〜笑 ｣
[ これぞミナニョ ]
[ ガチ説がでるのもおかしくないですね ]
『 ヒスンイオッパ〜、手貸してください 』
｢ Aが手出さないと支えられないでしょ笑 ｣
『 だって滑る！！う"っ、』
[ HEESEUNGの素晴らしい反射神経でAを受け止めた ]
[ これは恋愛映画かなにか…？？ ]
｢ ヌナ〜さっきはごめんなさい ｣
[ 悪戯な笑みでAに近づくNIKI ]
『 んー、いいよ 』
｢ 仲直りでヌナにスケート教えたい！ ｣
『 ニキもう完璧なの？ 』
｢ 誰だと思ってるんですか〜！ ｣
[ A騙されないで…笑 ]
『 は？、え、ちょニキ 』
[ Aの手を引っ張り誰も居ない所に連れて行くニキ ]
[ そしてAの手を離した ]
『 フニオッパー！！！！！！(大声) 』
[ あいつ覚えとけ ]
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 237人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：? | 作成日時：2023年10月8日 14時
