第五人格してみたされてみた3！

夢主がイケメンだったら(リク) ページ17

占い師
「わお。・・女の子、で合っているかい？案内するよ。おいで。」
普通に振る舞っていますが、接し方が分からなくて頭の中は混沌としています。

傭兵
「お前、新入りだよな。ええと・・A？あれ、確か・・。まあいいか。」
確か、プロフィールには女性と書いていなかったか？ミスか？

納棺師
「オマチシテオリマシタ。Aサンデスネ。コチラヘドウゾ。」
あなたには動揺していないのですが、そもそも人と話すことが彼は無理なのです。

探鉱者
「あっ・・。どちら様、でしょうか・・。えっ？この人が？ええっ？」
一瞬迷子だと思ってますね・・。えっ？あの人が新入り？えぇ？

曲芸師
「わぁ、カッコいいね！超美人さんだ！こんにちは！案内するよ！」
顔に花咲いてんのかって思うくらいニコニコ笑ってますね。尊い・・

囚人
「私が思うに、一体何故君はここに来たんだい？」
まずあなたは何故いきなり研究室に入ったんでしょうかね・・

墓守
「わ、わわっ、えっと・・。お前が新入りか。精々役に立つんだな。」
もう無理ですよ(笑)可愛い。少々動揺してしまったようですね・・可愛い・・

ポストマン
「(こんにちは。貴女が新しく来た方ですね？お部屋はこちらですので、案内いたします。)」
そもそも顔見てないですね。視線恐怖なので。

画家
「うわあっ！誰だよ、お前・・。僕は貴族だぞ？お前の席ねーからからな！」
また有名なネタを・・。存在認識されてなかったですね＼(^o^)／

心眼
「あの・・あなたが、新しい方で合っていますか？・・良かった、案内します！あっ、自己紹介が先か・・」
可愛い。ｿﾓｿﾓﾖｫ！ﾐｴﾈｴﾝﾀﾞﾖｵｶﾉｼﾞｮﾊﾖｫ!ﾅｲﾁｬｳ

双一
「どろろ〜。お化け〜。お兄さん、新しい人〜？あっ、お姉さんなの〜？どっちでも良いけどさ〜。」
彼の基準そんなもんです、諦めましょう。



だから！お前は！書く前に！寝るんじゃない！お前そんなだから((ｸﾞｶﾞｱｧｱｱｱ

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