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アスタ「[魔法の才能がないと分かってたけど……
まさかグリモワールが貰えない程とは…]
……って誰が諦めるかぁぁぁぁ〜
フハハハハハハ 見くびるなよ運命めーい
やってやるよｰ!! もう1年でも2年でもグリモワール
が貰えるまで励んでやるよ
コノヤロー 待ってろよユノ A〜!!」
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男「今日は俺達が主役になるはずだったんだ。
それなのに貧民ごときが四つ葉のクローバーだと!?
そんなもの…そんなもの僕が燃やしてやる!!」
ブァァァァーーーーー(魔法音)
ユノ「Aさがってて……」
貴方『分かった…』
フューーーーーーー！ (魔法音)
男「なっ グリモワールを使わずに僕の炎を……。
ｸｯ お前もやれー！」
男「で、でも……」
？「燃やされちゃ〜 困るなぁ 抵抗しようったても
無駄だ 創成魔法(魔縛鉄鎖陳) 捉えた者の動き
を魔力を封じる」
ユノ「何だ……？ お前は？ 」
レブチ「ｸｸｸ…少し前までは魔法騎士団で
鎖魔法レブチとして多少名の知られていたん
だがね追放されて今はしがないタダの盗賊さ。」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ (地面から鎖が出た音)
貴方『ｷｬｯ』
アスタ「大丈夫か?! [ｵｲ] (睨)」
レブチ「そのグリモワール俺がいただこうー。」
貴方『えっ…。』
アスタ「レブチとか言ったな… ソレを奪っても
意味ないと思うぞ グリ…」
レブチ「グリモワールを使えるのは選ばれた 本人だけだが 四つ葉のグリモワールは 闇のコレクターにとんでもない 高値が付けられている
四つ葉に選ばれた者とはいえ 受け取ったばかりじゃタダのひょっこ…。残念だったねぇー。
この場に俺が居合わせた君達の伝説は 始まる前に
終わりだ。
おっと…！、その男の方のペンダントと女の方のピアスも金になりそうだ。貰っておくよ」
続く (更新停止中)
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yukkurihana(プロフ) - 2に出てくる人は牧師さんじゃなくて神父[シンプ]さんですよ^^これからも更新頑張って下さい！ (2017年12月24日 17時) (
レス) id: 198c2b7907 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき(´° `*) - オリフラ、はずした方がいいわよ。 (2017年11月14日 23時) (レス) id: 99a9e4b4ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：璃玖 | 作成日時：2017年11月4日 14時
