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リドル「
サバナクロー寮生D「ぐっ……つ、強ぇえ…」
サバナクロー寮生E「寮長クラス、ハンパねぇ…」
リドルさんのユニーク魔法により沢山のサバナクロー寮生が首輪をつけられていく
おっほ、まるで犬ですねぇwwww←
リドル「ふん、口ほどにもない。エース、デュースまだやれるね？」
エース「全然、ヨユー」
デュース「もちろんです!!」
エース達はまだまだ元気が有り余ってるようで元気よくそう返事をする
するとそれを見ていたレオナさんはやっぱりといった表情を浮かべた
レオナ「ﾁｯ……やっぱりこいつらじゃリドルの相手は無理か」
ラギー「シシシッ!!でも、こんな事したってどうせディアソムニアのヤツらはもう手遅れっス!!」
ラギーさんはそう高らかに笑い余裕綽々にそう言う
??「ほほう？それは興味深い話じゃ」
??「誰が手遅れだと？」
??「このとおり、俺達ディァソムニア寮の選手には怪我ひとつない。そいつらのおかげでな」
後ろにはリリアさんと白髪の男子生徒と翡翠髪の男子生徒が立っていた
それを見たラギーさんは目を丸くして焦った様な声で「えっ?!あれっ?!お前らはさっき、群衆に飲み込まれたはず……」と言った
ケイト「ざーんねん。あれは俺のユニーク魔法
レオナ「なんだと？」
ケイトさんの言葉にレオナさんの顔はより険しくなる
うっわちょー怖い、あんなん俺ちびるわ←
するとケイトさんはいつもの調子で「俺、ディァソムニアの寮服ちょっと憧れてたんだよね〜。着られてラッキーみたいな♪後でマジカメにあげよっと」と言った
ほんとケイトさんって調子崩れないよな……
リリア「なんじゃ。そういう事ならわしの寮服も貸してやったのに」
嬉しそうにそう言うリリアさんにケイトさんは苦笑いで「うーん、リリアちゃんのは俺にはちょっとキツイかなぁ…」と言った
あ、調子崩されてるわ←
レオナ「オイ、この茶番はどう言うことだ」
リリア「リドルから話を聞いてな。一芝居打たせてもらった」
レオナさんがより眉間に皺を寄せて低い声でそう言うそれにリリアさんは笑顔で答える
ラギー「じゃ、じゃぁマレウスは……？」
翡翠髪の男「もちろんご健在だ!!先ほどの群衆の混乱も、全ての人間を安全にコロシアムまで安全に魔法で誘導してくださった。感謝しろ!!」
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りつ@鉛筆 #アダマリLOVE(プロフ) - 続編おめでとうございます！！これからも頑張ってください！ (2020年9月9日 22時) (
レス) id: 026de477cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろくま | 作成日時：2020年9月9日 21時
