” ページ19
エース「なぁ……A……こいつ、さっきから自分トコの寮長に文句言ってるようでいて……」(小声)
『本当はすっごく尊敬してたんやな。やっぱりこの子ツンデレやわ』(小声)←
俺がそうウンウンと頷きながらそう言うとエースは「えぇ……そうなの〜？」と呆れながら言っていた
大丈夫、あたいはエースきゅんも大好きよ♡←
ジャック「今までの事件は、奴らにとって行きがけの駄賃みたいなものだ。奴らはもっと大きな事を目論んでる」
デュース「大きな事？」
ジャック「ディアソムニア寮寮長、”マレウス・ドラコニア”だ。ヤツは化け物並みのパワーでディァソムニア寮を2年連続優勝に導いた。そのせいでサバナクロー寮は無得点のままトーナメント初戦敗退……先輩達はそれに恨みを持っている」
ほら、また出たよ”マレウス・ドラコニア”……
あの白髪の人でしょ？普通の人間に見えたけど……すっごい強いんだなぁ……
『なら、大会当日にそのジャックの先輩達はディアソムニア寮になにか仕掛けそうだな』
ジャック「そうだ、だから俺はそれをぶっ壊す!!」
ジャックは怒りを抑えきれない様子でそう言う
『だけど、ぶっ壊すっつたってどうやって……1人じゃ無理だ(((話は聞かせてもらったよ」
俺が怒りを抑えきれていないジャックを落ち着かせようと話しかけると聞き慣れた声に遮られる
振り向くとそこにはリドルさんとケイトさんが立っていた
うわ、リドルさん達めっちゃくちゃヒーローみたいじゃん。カッコよ←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 219人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りつ@鉛筆 #アダマリLOVE(プロフ) - 続編おめでとうございます！！これからも頑張ってください！ (2020年9月9日 22時) (
レス) id: 026de477cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しろくま | 作成日時：2020年9月9日 21時
