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『っと!!ほっ!!おりゃ!!』
サバナクロー寮生A「っ?!おわっ?!……ってて!!」
俺がサバナクロー寮生の足元をすくい足払いをして地面へとねじふせる
それを見たケイトさんとサバナクローの人達は唖然としエース達は呆れたようにまたか……といった表情だった
『……誰が誰を殺すって？』
俺はそう笑って言って下にねじふせている生徒の首を死なない程度にキュッと首を絞める
サバナクロー寮生A「あ、が……!!う、ぐぅ!!」
エース「っはぁ〜……Aーそこまでにしとけよ。お前がちゃんと加減してんのは知ってるけど」
デュース「そうだ、俺も一発殴らせてくれ」←
グリム「何言ってんだゾ……」←
エースがそう言ったので俺は大人しくサバナクロー寮生の首を絞めていた手をゆっくりと緩め、そして上からのけた
それに後半のデュースに関しては悪語録出てたな←
『あ、それとよく聞いとけよ。喧嘩を売る相手を間違えるな。痛い目を見るのはお前だ』
サバナクロー寮生A「ひ、ひぃっ…!!」
『ってことで!!エース、デュース〜俺怖かったァ〜』
「「楽々と体格の全然違う相手を怯えさせておいて何言ってんだよ／るんだ」」
『やん♡酷い♡』←
俺がエース達とわちゃわちゃしていると後ろでレオナさんの高笑いが聞こえた
レオナ「クハハッ!!面白い女だなお前。今日は面白いものが見れたから今回は許してやるよ。行くぞ、ラギー」
ラギー「っ、はいっス」
俺を見ていたラギーさんはレオナさんに呼ばれて慌てて返事をしてそのあとのついて行った
他の奴らはというと俺に怖気付いたのか「今度無断で縄張りに入ったらタダじゃおかねーからな!!」と捨て台詞を吐いてどこかへ逃げていってしまった
腰抜け共め……そんなにビビんなら最初っから挑まなきゃいいのに
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しろくま(プロフ) - 深雪猫さん» すみません!!ありがとうございます!!見直してきます (2020年8月31日 18時) (
レス) id: 4cd24d09ae (このIDを非表示/違反報告)
深雪猫 - 誤字がちらつくのでしっかりと確認した方がいいですよ。何となくわかりますが、１章から沢山誤字がありましたよ。 (2020年8月31日 14時) (レス) id: b8904e92a2 (このIDを非表示/違反報告)
rui＠1945(プロフ) - 更新いつも楽しみにしてます！更新頑張ってください！！ (2020年8月23日 9時) (レス) id: ba121b83fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろくま | 作成日時：2020年8月18日 17時
