ハーツラビュル寮 ページ2
ケイト「はーい!じゃあ、これで部屋分け完了!」
ケイト「一年生は、今日はもう休んでね!明日、5時に起こしにいくから!」
一年生一同「分かりましたー」
-次の日-
ケイト「おっはよー!みんな寝れたー?」
ザワザワ
ケイト「うんうん、オッケー!じゃあ今日は、ハーツラビュル寮の規則を教えていくよ!」
-3時間後-
ケイト「一通り全部読んでみたけどどう?」
ケイト「覚えた?」
ザワザワ
モブ1「無理だよなーw」
モブ2「覚える意味なくねw」
ザワザワ
リドル「覚えました。」
ケイト「えっ。 この今の短時間で?」
リドル「はい。」
ザワザワ
モブ1「マジかよ」
モブ2「えぐっ」
ザワザワ
ケイト「すっすごいねー。」
リドル「あたりまえです」
ボソッ
ケイト「俺も、全部覚えてないのに・・・」
リドル「ん? どうしましたか?」
ケイト「あっいや、なんでもない。」
ケイト「それじゃ、他の一年生も今月中に覚えてくるように!」
リドル抜きの一年生一同「えーーーー!」
リドル「覚えて、損は無いだろう!?」
リドル「君たちも早く覚えるといいよ。」
リドル抜きの一年生一同「はーい・・・」
-------------------------------
続く
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
九十九 彩葉(プロフ) - 神作品を見つけてしまった!更新がんばってください! (2021年1月8日 13時) (レス) id: 66a7f12a08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒崎ライト | 作成日時:2020年10月19日 1時