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★カムバックと同居-５- ページ8
ヒムチャンside
ミヨンへのプレゼント、このままでは買いに行く暇もない。
そんなことを考えながら、窓の外を見ていると携帯ショップが見えた。
｢止めてくれ。｣
偶然、ヨングクと声が被った。
｢明日からもっともっと忙しくなるから、今日だけ特別ね！ペンには気をつけること！｣
マネヌナにそう言われて、俺とヨングクの年長組は車をおろして貰った。
マンネは、｢ヒョン達何処へ行くの？｣と自分も一緒に行きたい…と言いたそうだったが、諦めたみたいで｢早く帰って来てね。｣とこちらに向かって手を振った。
メンバーを乗せた車が走り去った後、残された俺達は一緒に車をおりたのはいいけど、何だか気まずい。
｢そ、それじゃ。｣
｢おぅ。｣
お互いに別れたはずが、携帯ショップの入り口でぶつかった。
同じ店に用があったとは。
ヨングクに隠れて、ミヨンに携帯をプレゼントしよう…なんて、口がさけても言えない。
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ayu(プロフ) - NNさん» NN様、コメントありがとうございますm(__)m (2015年1月17日 3時) (携帯から) (
レス) id: c231e88f10 (このIDを非表示/違反報告)
NN(プロフ) - 続き楽しみにしてます! (2015年1月16日 9時) (レス) id: 028794b3ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ayu | 作成日時：2014年12月31日 12時
