〜１０〜 ページ12
キド「因みに、俺も持っている。」
貴方「いや、噓つくなよ。」
キド「噓じゃない。」
カノ「じゃあ・・・キドに少しコノ部屋を出てもらおう。」
貴方「・・・・？」
ガチャッ
カノ「少し待ってみようか。」
貴方「・・・・・・。」
〜５分後〜
貴方「おい・・さすがに遅くな・・・・！？」
キド「何を驚いている。」
貴方「お・・おまえいつの間に部屋にはいったんだ！？」
カノ「３分ぐらい前からいたよね〜ｗｗ」
貴方「さ・・・３分！？・・・気づかなかった。」
キド「俺のもっている能力は「目を隠す」・・・。」
カノ「つまり、影が薄いってことｗｗ痛い！腕が折れる！」
キド「コイツも同じような能力を持っている。」
貴方「・・・・それで？」
キド「メカクシ団に入らないか？」
貴方「何それ・・・・。」
キド「一言で言うとお前と同じような能力をもった奴があつまるところだ。」
ガタッ
貴方「ほ・・・本当か！？」
キド「明日、空いているか？」
貴方「土曜日・・・何も無いはずだ。」
キド「なら、明日メカクシ団の本部に行くか？」
貴方「・・・まぁ。興味はある。」
キド「わかった、そーいえば名前を聞いていなかったな。」
貴方「ん？あぁ、俺は日高A。」
カノ「へ〜Aちゃんか〜。」
キド「今日、お前のあとをつけて学校に入らせてもらった。」
貴方「まじかよ・・・・。」
キド「ちゃんと味方もいるらしいな。」
貴方「６人だけな。」
カノ「え！？すっくなｗｗやめて！キドやめて！髪の毛引っ張らないで！」
キド「今日はもう帰らせてもらう。」
貴方「あぁ、わかった。」
キド「明日もう１度来る。」
貴方「そうか。」
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貴方「・・・・・本当かよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴールデンウィーク終わっちゃうよ！
剣城「おまえ宿題たまリーヨ状態だもんな。」
だって・・・・社会と国語の教科書を学校に忘れたんだもん！
キド「馬鹿だな。」
カノ「駄作者っていっつもどっか抜けてるよねｗｗ」
キド・・・・
キド「ラジャー。」
グギギギギギ
カノ「痛いよ！キド、痛い！首の骨折れる！」
モモ「それにしてもこんな駄作にコメしてくれる人がいるなんてね〜。」
ほんと！嬉しすぎて鼻血でる！ｗｗ
これからも頑張っていきます！
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ﾅｵﾐ(プロフ) - カイさん» 自分的に復讐とかは嫌でもともと仲直りさせる方がいいと思って書きました。それでも不快に思われたのならすみません (2015年5月12日 17時) (
レス) id: a52beff82c (このIDを非表示/違反報告)
カイ - すいません。酷いことを言ってしまうんですが、正直言ってイラつきました。あんな簡単に許すなんて…あたしは、裏切られたことがあります。もうその人とは関わりたくないし、近寄りたくもありません。だから、この作品イライラしてしまいました。 (2015年5月12日 17時) (レス) id: 0310f4d376 (このIDを非表示/違反報告)
亜夢＠不動ちゃんが好きすぎて辛い件について←(プロフ) - ﾅｵﾐさん» ありがとうございます、本当にありがとうございます!! (2014年1月3日 20時) (レス) id: 3d059dd289 (このIDを非表示/違反報告)
ﾅｵﾐ(プロフ) - 亜夢＠不動ちゃんが好きすぎて辛い件について←さん» いやいや、全然消さなくてもいいですよ（＾ω＾）パクったならわざわざ言わないだろうし、たまたま被ることはよくありますよね（笑）なので気にしなくていいですよ。どうぞご自分の小説を書き続けてくださいd(^_^o) (2014年1月3日 20時) (レス) id: eb0e647a70 (このIDを非表示/違反報告)
亜夢＠不動ちゃんが好きすぎて辛い件について←(プロフ) - ないならばこのまま続ける許可、というのも少し変かもしれませんが戴きたいのです。お返事をいただけるのを待っています。 (2014年1月3日 19時) (レス) id: 3d059dd289 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rei | 作成日時：2013年5月4日 18時
