日常。【エイジ】 (ページ6)

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雷ページ6

天候がやばすぎた件について

今日天気悪すぎ…

頭痛くなるしなんか気分落ちるしヤダなー

ﾋﾟｶｯ!!

おっ、光ったー

ふっ、、、

ここで、キャー！！とか言ったら可愛いって言われるんでしょうね(笑)

すみませんけど、こんなんじゃ驚きませんから！

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!!!!!!

あ「キャー！！」

…いや、今のは不意打ちでしょ？しかも音大きすぎ！！

落ちたの近くかな、、

なんか…うん…ちょっと、ね？

音聞くと怖くなるよね？そういうもんだよねー？うんうん、(汗

あ「…いや、普通に怖いな、」

くっそお…私ってば、そんなにか弱い女子じゃないでしょ！(こういう時だけ)なんで足が動かなくなるのよ！

あ「うー…(涙」

エ「Aー？大丈夫ー？」

あ「え…えいちゃん、？(涙」

エ「わ、ちょっと泣いてんじゃん。さっきのは怖かったよねー」ﾖｼﾖｼ

えいちゃんが来てくれました

ほんと神。流石、《カミ》だっただけあるよえいちゃん。

あ「ありがとう…」

エ「ん、もう大丈夫？」

あ「うん、ちょっと怖くなくなった」

エ「良かった良かった」

あ「…というかよく気付いたね、？」

エ「んー？そりゃーさ、あれだけ叫ばれたら気付くでしょ？(笑)」

あ「…そこはさ？愛のパワーとかさ？言おうよ」

エ「俺そういうキャラじゃないから。」

あ「ちぇっ、つまんな」

エ「文句言えるくらい元気なら皆のとこ行くよ」

あ「はーい。…置いて行かないでよ？」

エ「そこまで酷いことしませーん」

あ「この前置いて行こうとしたくせに…」

エ「え？なんも聞こえない」

そしてAは、えいちゃんを置いて、走って皆のところに行きましたとさ。

エ「おい。置いてくなよ」

あ「ん？何も聞こえないなー」

そ「Aの叫び声聞いて一目散に向かったよな？」ｺｿｯ

ツ「うん。イヤホンしてたのによく気付いたよね、」ｺｿｯ

リ「僕らでも聞こえたか聞こえないかくらいだったよ？凄すぎ」ｺｿｯ

そ「…愛のパワーだな」ｺｿｯ