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story3 ページ4

〜私side〜

私はカナト様の部屋の前に付くと、ノックをする

コンコンコン
A「カナト様〜朝ですよ〜起きてくださいませ、」

当然のように返事がない、私は扉を開け部屋に入る、

部屋に入ると、そこには、カナト様が大切になさっている、テディというぬいぐるみを大切に抱えながら眠る、カナト様がいた

A「カナト様〜朝ですよ〜起きてください」

カナト「んっん〜〜うるさいです、僕はもう少し寝ます」

A「それは出来ません、もうそろお時間ですし、起きてご支度なさってください」

カナト「うるさいです!僕の眠りを邪魔しないでください!」

カナト様はそういい布団にくるまってしまった、

A「今日は手強いなぁ〜、そろそろ時間だし、あの手で行きますか!」

私はカナト様の耳に顔を近づけ、こう言った

A「カナト様、今起きてくださったら、今日のおやつはカナト様のお好きな物をお作りします。なので起きてくださいませ」

私がこう言うと

カナト「んっ、ほんとですか、」

そう言いながら布団から顔を出すカナト様

A「はい!お約束します!なので起きてくださいませ、」

カナト「わかりました、君がそこまで言うなら、起きてあげます。ねぇ、テディ〜さぁ!支度するので出ていってください!」

A「はい!ありがとうございます!それでは」

私は一礼し部屋を出て、最後の1人のシュウ様のお部屋に向かう

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設定タグ:DIABOLIKLOVERS , メイド , ディアラバ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月5日 3時

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