播州弁＆関西弁女子は悩みが多い (ページ22)

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19話ページ22

貴『痛い〜！辞めてぇ〜や･･･あの二人が送ってくれたんよ』

春「マジか･･･ありがとうござi･･･入間銃兎に碧棺左馬刻！」

浩「あら〜左馬刻くんじゃない！久しぶりねぇ」

まさかの大物登場に春は驚いていたが浩史はどうやろ初対面では無いらしい

左「浩史さん何年ぶりだ？」

浩「あんた達がTDD組んだ少し後ぐらいよ」

左「浩史さんだ、挨拶しろや」

銃「初めまして、入間銃兎です。左馬刻がさん付けなんて珍しいですね」

左「恩があるからな。てか、浩史さん子供いたのか？」

なんか雰囲気まるなってる気がする

浩「A達は子供じゃなくて知り合いから世話たのまれてるのよ！」

浩「それじゃ、ありがとね！」

左「A。これ俺の電話とメアドだ。俺が連絡したらすぐさま出ろよ」

電話番号とメアドが書いている紙を渡された

お礼を言う前に帰ってしまっていた

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浩「やだ･･･左馬刻くんとうさちゃんに春が来たのね！･･･まぁ、娘を渡す気はないんだけど」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

春「彼奴初対面のくせにAの事呼び捨てにしやがって！」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

貴『あ、いちご飴や！2人とも買おうや！』

当の本人は呑気にしていたが、2人は抑えきれない殺気が盛れ出していて

まさに、カオスな空間になっていた

左/銃「「ハックション！」」