任務にいけよ!卒業生! ページ9
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去年忍術学園を卒業した先輩
今の2年から6年は彼女が卒業するのは嬉しかったがそれと同時に悲しかった
もっとたくさん一緒に色んなことをしたかったと
今の1年はその卒業生のことを先輩からよく聞くので自分達も会ってみたいとおもった
けど彼女は山田利吉ほどでは無いが
"フリーの売れっ子くノ一"である
そう簡単に会えるわけが無い
はずだが…?
「よぉ〜元気にしてるかー?」
「お前ら全く変わらんなぁ〜」
「待って数ヶ月でこんなに身長って伸びるの?!抜かされた…?いや、まだ私の方が…」
「新1年生だ〜よろしくね?ここの卒業生だよ」
毎日のように忍術学園に遊びに来る彼女は暇なのだろうか
「暇なのかって?んー今日は任務3つ入ってる〜けど簡単なやつだから大丈夫っしょ、なんならお前らが行ってもいいぞ〜」
__任務に行けよ!卒業生!__
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またもや短い…
個人的に任務の手伝いで誰かについてきてもらって
「2人で任務って合同授業思い出すね」
ってなって
2人で思い出に浸ってる場面があって欲しい…!
それか
夢主ちゃんが色とか使って相手に私だって立派なくノ一なんだよって
大人の余裕を見せて揶揄って欲しい…!
それか最終的に忍術学園の先生になるとかでもいい…!
吸血鬼がこんなにいるなんて聞いてない→←兄弟揃ってトリップした
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作者名:ぽんちふるーつ | 作成日時:2022年1月13日 2時