くっそおもろいわぁ… ページ6
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軽く設定(自由に決めてもらっていいです)
五のい
1000の声を持つ男
鉢屋とよくイタズラしてる
(私は男主で進めていきます)
竹谷の声をいつも借りてる
本当の声を聞いたことある人はいるとかいない
くのいちの間では爽やか系男子で通してる
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天女が来てからみんなが変わった
俺以外の上級生はみんな変わり果ててしまった
なんで俺は大丈夫かって?
天女が来た日はちょうどきり丸のアルバイトを手伝ってたからさ
まあそんなことどうでもいい
あいつらが変わってから大変なんだ
委員会や授業はサボるわ
天女様にひっつき回ってるわ
あいつらひっつき虫かよ
1番迷惑なのはなぁ…
「天女様がな…」
「天女様はお美しい」
「天女様ぁ…」
俺に惚れ話してくんのやめてくんね?
惚れ話ではないか
とにかく天女様天女様うるせぇんだよ
下級生だって委員会に上級生が来なくなって困ってる
だから俺は下級生達と考えました
名付けて!!
天女様って○○なんだよ!大作戦〜!
ダサイって?気にするなよ大事なのはそこじゃない
まあどんなのか知りたいだろ?
ってことで教えてやるよ
「なぁ八左ヱ門、天女様ってな虫がとっっっても大好きらしい」
「何を言うんだよ天女様この前虫を見ただけで嫌がってたぞ」
「はぁ〜八左ヱ門は分かってないなぁ…嫌って言ってる奴ほど好きなやつはいねぇよ」
「本当か?!なら今まで天女様は遠慮して…?今すぐ触らせてあげなきゃな!」
(ふっ…馬鹿野郎…天女の反応が楽しみだなぁ、きっと天女が嫌がっても八左ヱ門はしつこくするんだろうなぁ)
「私ぃ、兵助くんのお豆腐お腹いーっぱい食べてみたいなぁ。だってぇ死ぬなら豆腐の食べすぎで死にたいほど豆腐が好きだからぁ、けどぉお願いするのは恥ずかしぃなぁ」(天女の声真似)
「この声は…!天女様だ!!今すぐ豆腐料理を死ぬほど作らねば!!」
(良かったな天女、大好きな
「滝夜叉丸くんとぉ三木ヱ門くんってぇとっても素敵だわぁ、もっと色んなこと知りたいなぁ。3時間ぐらい彼らの話をされてもいいぐらいだわぁ」(天女の声(ry)
「「なんだとっ!?今すぐお話しに行かなくては!!」」
(もっとたくさん2人のことが知れるぞ良かったな!)
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続きます
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作者名:ぽんちふるーつ | 作成日時:2022年1月13日 2時