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私先生なる！ ページ21
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軽く設定(自由に決めてもらっていいです)
18歳
忍術学園卒業生
フリーのくノ一だったけど忍術学園の教師になる
今の4年生が1年生のときにくノ一教室の最上級生で一人だった
______________________________
忍術学園に曲者が入ってきた
しかも学園長先生がいる庵の方へ
先生方が庵に向かい戸を開けると
「あー！先生方！お久しぶりです〜」
フリーのくノ一として活動してるはずの三年前の卒業生が学園長先生お茶を飲みながら談笑していた
どうやら曲者と勘違いしていた正体は彼女のようだった
「侵入なんかしないでちゃんと入門表にサインして入ってきてくれ…曲者だと思って焦るだろう」
「いやー面倒くさくて？」
「まあいい、折角来たんだから後輩達にも会ってやれ」
「はーい」
「で、なんで忍術学園に来たんだ？」
「えーっとですね、実は最近私にフリーのくノ一は合わないなって思ってきてるんですよ。そこで学園長先生にお願いが！」
__私を忍術学園の先生として雇って下さい__
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作者名：ぽんちふるーつ | 作成日時：2022年1月13日 2時
