『第五人格』貴方を奪いに来ました

3話 ページ6

パリンッ

パリンッっとガラスが割れる音がした多分ゲームが始まるのであろう

そしてエマからチャットがきた解読に集中して！と

ダダダダダダ

貴方「これか」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ

ナワーブからチャットがきたハンターが近くにいると

貴方「気おつけないとな」

ドクンドクン

貴方「なんだこの音」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

ナ「逃げろ！！！A」

貴方「はぁ？って後ろにいるデカイ爪楊枝誰？」

ナ「ハンターだだから逃げよろ！」

？？？「爪楊枝とはなんですか！」ヘァッ

貴方「痛いッ」

ナ「あっちにエマ達がいる治療してもらえ」ダッダッ

貴方「ナワーブはどうるすんだ」ダッダッダッ

ナ「俺はまだ一撃も食らってないだから時間を稼ぐだからその内に治療してもらえ」ダッダッダッ

貴方「わかったけどお前は大丈夫か」ダッダッダッ

ナ「あぁ大丈夫だなんとか時間は稼ぐから」ダッ

貴方「大丈夫かなまぁナワーブを信じようって言われた通り治療して貰わねーとな痛って〜」

エ「あ、A！早くこっちくるなの！治療するなの！」

貴方「あぁわかった」

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