11話 ページ18
カート(次からはカ)「ほら空気変えてこ！
あ、Aは部屋に戻っておいてね！」
貴方「なにかするなら手伝うぞ？」
カ「いや、大丈夫だよ！
そうだそうだイソップくん！」
イソップ(次からはイ)「なんですか？」
カ「Aの部屋案内してくれないかい？
それで準備終わるまで時間を稼いでくれる？(((ﾎﾞｿｯ」
イ「分かりました(((ﾎﾞｿｯ
案内しますよAさん…」
トコトコトコトコとことこととこ
イ「ここですよ。右隣が僕で左隣がイライさんです目の前がノートンさんです……」
貴方「すまんな社交恐怖症なのに」
イ「いえいえ……頼まれたので……」
それからイソップと色々話したそしたら気があったそしてイソップと俺はお互いを呼び捨てで呼ぶようになった
あと何故か今日はおかしくなったイソップの笑顔を見た瞬間胸がｷｭ…ってなったおかしいのか？まぁいいや
エ「そろそろ食堂に来てなの！」(*´꒳`*)
イ「あ、もうこんな時間ですかさぁ行きましょうA」ﾆｺｯ
貴方「あ、あぁ」ﾆｺｯ
エマ「ほら行くなの〜」(*´﹀`*)
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夢咲ゆりな(プロフ) - ありがとうこざいます！ (2019年5月30日 23時) (
レス) id: cda5db95ac (このIDを非表示/違反報告)
綾(プロフ) - とても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2019年5月30日 23時) (レス) id: 73238d2578 (このIDを非表示/違反報告)
夢咲ゆりな(プロフ) - すいませんありがとうございます (2019年4月30日 18時) (レス) id: cda5db95ac (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月30日 6時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢咲ゆりな | 作成日時：2019年4月30日 3時
