関わることなんて無いと思ってたのに、、 (ページ5)

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なんでいんの！？ページ5

8月5日

よし！頑張るぞ！いつもどうりすれば、大丈夫!
バレても、対処はできる、

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
戸が開いた音、、きたか、、

　『帝光中学校の皆様、お待ちしておりました、、
　咲久良宿、若女将、大葉Aと申します。
　何かございましたら私に声をかけてくだされば良いので
　では、お部屋へご案内しますね』

赤司「ありがとうございます、部屋に着いたあと、早速
　体育館を使いたいんですが」

　『では、準備ができ次第声をかけてください、
　ご案内いたします』

青峰「着物着ててもわかるぐらい胸でけe((青峰くん最低！！」

黄瀬「あの人、Aっちにてるっすね、名前おんなじ
　スし、」

桃井「すいません!失礼なことを、ってママー！？」

キセキ「ママ？」

　『あれ！？さつき！？なんでいんの！？』

桃井「ママ〜、(ギューわたひぃ、まねーびゃーだから(私、マネージャーだから、 ✳ちなみに、今さつきは、Aの胸に顔を埋めている✳」

黒子「A、久しぶりです」

桃井「テツく〜ん！」

　『久しぶり、テツヤ(ヨシヨシ( T_T)＼(^-^ )』

黒子「子供扱い辞めてください、、、僕にもプライドという物があるんです」

　『あっ、ごめん、犬みたいだったからつい、、
　てか、いつまで抱きついてんの、さつき』

桃井「だってママいい匂いするんだもん！
　それに、ふかふかだし！気持ちんだもん！」
　
　『さつき？それは、私が太っていると言いのかな？』

　