ねぇ、なんで君はいつも (ページ7)

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ななページ7

川西視線。

「なぁ、水田～。最近第7世代が人気よな～」《偶々楽屋のテレビを付けたら第7世代が映っていて》

水｢な～。今仔牛ちゃんたちも掛け持ちっていうん？が多いもんな～。｣

｢そりゃぁ、顔もかっこええし面白いなら当然やろ笑｣

水｢俺はまだ諦めてないで！！｣

｢諦めろや笑笑｣

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第7は人気よな～。

まぁ、あれやもんな。
俺のことすきな仔牛ちゃんは大体、川西カッコいい！、かっこい！ばっかやもんな。
ネタを今時言ってくれるひといないもんな～。

まぁ、そうゆうことやろうな。

そんな時あれや、Aだったらいつも、、…

『やっぱ、けんちゃんはツッコミが上手いもんな！あの綺麗なツッコミ！ほんま、しんじもボケが綺麗やし！』

とか、

『最後のスピード感すごい！2人あっての和牛だからほんと面白いわ！』

って毎日違う事話してくれんもんな。Aはいつも2人のことを言ってくれるからな、それも漫才のことを言ってくれるし。

いや、なに俺Aのことばっか1人で考えてるんやろ笑

恥ずかしすぎるやろ。笑

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

いつも読んでくれてありがとうございます。

あくまで作者の妄想の話で創作なので深く考えないでください！
水田だけだとけんしろうをAさんが断るてきになるのキツいんで汗

もしかしたら、Aさんが2人どちらかを選ぶ的な小説になるかもしれませんので！