今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:4,704 hit
小｜中｜大
第1話『1つ目の組〜ほのお組〜』 ページ3
ー数十分後、東1番エリアのほのお組のアジトの前にてー
ー視点無しー
ハルト「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
そしてシグティアはコライドンを止めて降りた。
シグティア「よし、と。ついたよ、ハルト」
ハルト「ついたよ、ハルト・・・じゃないですよ！コライドンに乗ったら性格変わるのなんとかならないんですか！？」
シグティア「ご、ごめん」
スマホロトム(ハルトの)《ロトロトロト・・・》
ハルト「ｯ!」
カシオペア《こんにちは我が同志よ、ほのお組のアジトについたみたいだな。
アジトまで来たという事は、スターダスト大作戦に加わってくれるのだな？》
ハルト「はい・・・あとシグティアさ・・・」
シグティア「私の事は言わないで」←小声で言ってる。
ハルト「え？」
シグティア「私も関わってるなんて知ったら・・・カシオペアは連絡する回数減らすと思うの。そしたらカシオペアが誰か探れないでしょ？だからお願い、言わないで」←小声で言ってる。
ハルト「は、はい・・・解りました」
カシオペア《どうした？誰か近くに居るのか？》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
