検索窓
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:4,948 hit

ページ20

グルーシャ「・・・」

するとグルーシャはシグティアを抱き寄せた。

シグティア「?(グルーシャ・・・いきなりどうしたんだろ?)」

マスカーニャ「ニャォン?」

グルーシャ「悪いけど・・・この子は僕のだから。あまりベタベタしないでもらえる?」

シグティア「・・・(へっ!?///)」

マスカーニャ「ニャア♪」

するとマスカーニャはハルトのポケットの中のモンスターボールに戻った。

シグティア「え、えっと・・・グルーシャ・・・さっきの言葉の意味って・・・」

グルーシャ「ぼっ、僕そろそろジムに戻らないとだから!またね!///」

するとグルーシャは走り去って行った。

シグティア「行っちゃった・・・」

ペパー「・・・さて、俺達もそろそろ歩き始めるか」

ハルト「あ、うん。そうだね」

第6話『オーリム博士の願い』→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年1月13日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。