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シグティア「良かった、立ち直ってくれて」←微笑んでる。
グルーシャ「///(可愛いな///)」
ペパー「おい、ちょっと良いか?」
グルーシャ「ん?」
そしてペパーとグルーシャはシグティア達から離れた。
グルーシャ「なに?」
ペパー「・・・今のうちに言っておく、シグティアは渡さねぇぞ」
グルーシャ「・・・絶対僕がもらうし。まぁ、君はどうにかできるとして、シグティアのお兄さんに認めてもらわないと始まらないかな」
ペパー「ん?シグティアってお兄さんが居るのか?」
グルーシャ「へぇ・・・シグティア、君には言ってなかったんだ。だとしたら知ってるのはあのボタンっていう子と僕とかだけかな」
ペパー「(腹立つな。今度シグティアに聞いてみるか)」
シグティア「(2人共なんの話してるんだろ?)」
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