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ペパー「・・・」
するとシグティアの近くにイーブイが来た。
イーブイ「ブイ?」
シグティア「あ、イーブイ。いや、メタモン?」
イーブイ「ブイ!」
シグティア「・・・イーブイならジャンプ、メタモンなら尻尾振って返事して」
するとイーブイはジャンプした。
シグティア「イーブイなんだね。ごめんね疑うような事して」
イーブイ「ブーイ♪」
シグティア「・・・よし」
そしてシグティアはイーブイを持ち上げてハルトの方へ行った。
ハルト「僕はイーブイに嫌われてるのかな・・・」
シグティア「ハルト・・・この鳴き声だーれだ」
そしてシグティアはイーブイをハルトの横に座らせた。
イーブイ「ブイ!」
ハルト「ハッ!この可愛い声は!」
そしてハルトはイーブイの方を向いた。
イーブイ「ブイ♪」
ハルト「イ・・・」
そしてハルトはイーブイを抱きしめた。
ハルト「イーブイだぁぁぁぁぁっ!しかもちゃんと本物ぉぉぉぉぉっ!」
イーブイ「ブーイ♪」
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