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ー数十分後、チャンプルタウンのポケモンセンター付近にてー
ー視点無しー
シグティア「ハルト・・・大丈夫?」
ハルト「イーブイかと思ったらメタモンて・・・イーブイじゃなくてメタモンて・・・」
ペパー「ダメそうだな、これ」
シグティア「いったん此処で休もうか」
ペパー「だな。しばらくハルト動かなそうだし」
するとグルーシャが来た。
グルーシャ「あ、シグティア・・・」
シグティア「あっ、グルーシャ。それに・・・」
アルクジラ「クァ!」
シグティア「アルクジラ〜〜!」
そしてシグティアはアルクジラを抱きしめた。
シグティア「やっぱり可愛い〜〜!」
アルクジラ「クァ♪」
グルーシャ「本当に好きだね、氷タイプのポケモン」
シグティア「だって可愛い子が多いし・・・あ、そうだ。出て来て、レイ」
そしてシグティアはレイを出した。
レイ「レイシィ♪」
グルーシャ「・・・えっ!?色違いのグレイシア!?」
シグティア「この前ゲットしたんだ。良かったら撫でる?」
グルーシャ「え、あ・・・うん」
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