検索窓
今日:6 hit、昨日:6 hit、合計:4,953 hit

ページ15

ー数十分後、チャンプルタウンのポケモンセンター付近にてー
ー視点無しー

シグティア「ハルト・・・大丈夫?」

ハルト「イーブイかと思ったらメタモンて・・・イーブイじゃなくてメタモンて・・・」

ペパー「ダメそうだな、これ」

シグティア「いったん此処で休もうか」

ペパー「だな。しばらくハルト動かなそうだし」

するとグルーシャが来た。

グルーシャ「あ、シグティア・・・」

シグティア「あっ、グルーシャ。それに・・・」

アルクジラ「クァ!」

シグティア「アルクジラ〜〜!」

そしてシグティアはアルクジラを抱きしめた。

シグティア「やっぱり可愛い〜〜!」

アルクジラ「クァ♪」

グルーシャ「本当に好きだね、氷タイプのポケモン」

シグティア「だって可愛い子が多いし・・・あ、そうだ。出て来て、レイ」

そしてシグティアはレイを出した。

レイ「レイシィ♪」

グルーシャ「・・・えっ!?色違いのグレイシア!?」

シグティア「この前ゲットしたんだ。良かったら撫でる?」

グルーシャ「え、あ・・・うん」

・→←第5.5話【氷青年とペパー】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年1月13日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。