今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:4,951 hit
小|中|大
・ ページ13
するとハルトのスマホロトムが出てきた。
オーリム《ハローハルト、こちらオーリム》
ペパー「ッ!」
シグティア「(オーリム博士のAIからの電話か・・・いったいなんの用なんだろう?)」
オーリム《ペパーとかも近くに居るのかな?ならば君達にも協力してほしい》
ペパー「数年ほっておいた息子である俺に開口1番それなのかよ」
シグティア「ペパー・・・落ち着いて」
オーリム《その件に関しては・・・すまなかった。こちらも研究で手一杯だったんだ》
ペパー「・・・そうかよ」
シグティア「・・・」
オーリム《今から灯台の研究所に置いてあるとある物を持ってエリアゼロの私の所に来てほしい》
ハルト「いったいなんの用だろうね?ペパー」
ペパー「俺が知るかよ。数年も会ってないんだぜ?」
ハルト「あ、そうだったね。とりあえず、灯台行こうか」
シグティア「うん(オーリム博士・・・貴女は、本当になにがしたいのですか?)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ