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シグティア「解った。ちょっと待っててね」
わー、スマホカバーがニャオハのやつだー。
可愛い///
シグティア「ほら」
ハルト「あ、はい」
わぁー！
ハルト「この氷に包まれてるポケモン可愛いですね！」
シグティア「ユキハミっていうんだ。で、この隣に映ってるのが進化系のモスノウ。氷と虫タイプなんだ」
ハルト「わぁー！綺麗なポケモンですね！」
シグティア「でしょ？私もこの子結構好きなんだよね。故郷に居るポケモンってのもあって。あ、あとこの顔に氷被ってるポケモンはコオリッポね」
ハルト「そうなんですかー！結構居るんですね！」
シグティア「まぁね」
ってか・・・。
ペパー「・・・」←僕の方睨んでる。
めっちゃペパーが僕の事睨んでる！
シグティア「あ、そうだ、ペパー」
そしてシグティアさんがペパーの方を向くと同時にペパーは笑顔になった。
ペパー「ん？どうした？」
いや切り替え速すぎか！
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