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アンネ「バウッ！バウッ！」
シュウメイ「アンネ殿、バウッツェルに進化したのでござるな」
シグティア「うん。この前キャンプしてたら、進化したの」
シュウメイ「シグティア殿はポケモンの育成が得意でざるからな」
シグティア「ありがとう。それじゃあ、またね！」
シュウメイ「うむ、体に気をつけてな」
シグティア「シュウメイもね！」
ー数十分後、テーブルシティのオレンジアカデミーの前にてー
ー視点無しー
シグティア「いやー、シュウメイ元気そうで良かった」
するとシグティアにコライドンが飛びついてきた。
コライドン「ギャオス！」
シグティア「うわ！コライドン！？」
コライドン「ギャス♪」
するとハルトが来た。
ハルト「ごめんなさい！シグティアさん！コライドン、シグティアさんを見つけると同時に走って行って・・・」
シグティア「フフッ、コライドンは私が好きだもんね」
コライドン「ギャオ♪」
シグティア「ハルトは、これからアカデミーに？」
ハルト「はい！」
シグティア「なら、一緒に行こうか。私もちょうど行くところだったんだ」
ハルト「はい！」
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