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ー数十分後、ボウルタウンのシグティアの家のリビングにてー
ーシグティア視点ー
シグティア「はぁ・・・疲れた」
そして私は小さい頃の私とペパーと茶色の犬のポケモンが映ってる写真を取った。
シグティア「ペパー・・・マフ・・・」
ヌメ「ヌメェ?」
シグティア「ううん、なんでもないよ、ヌメ」
にしても・・・。
シグティア「博士・・・貴女はなにがしたいんですか?」
コライドンの"複製"を作ってまで・・・なにを・・・。
シグティア「・・・あ、アカデミー行くの忘れてた。・・・少し休んだら行こ」
今行ったら、ペパーと鉢合わせするかもだし。
ペパー、制服着てたし。
シグティア「・・・」
私が・・・もっと強かったら・・・。
マフは・・・。
シグティア「・・・考えるのは止めよ。ヌメ、御飯食べよっか」
ヌメ「ヌメ♪」
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