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ネモ「ってか、走って来たの?ペパーには遭遇しなかった?」
シグティア「したよ。声かけられたから、挨拶だけして来たの」
ハルト「・・・ペパーって人と、なにがあったんですか?」
シグティア「・・・ちょっとね。コライドン、立てる?」
コライドン「ギャス・・・」
するとコライドンは立った。
シグティア「良かった・・・にしても・・・"博士"はいったいなにがしたいのかな?」
ネモ「え?そのポケモン・・・博士となにか関係があるの?」
シグティア「・・・ネモ達が知る事では無いよ。ハルト」
ハルト「は、はい!」
シグティア「コライドンをこの先の灯台に居るペパーの所に連れて行ってみて。きっとコライドンのモンスターボールくれる筈だよ。ペパー・・・コライドンの事、嫌ってたから」
ハルト「は、はい」
シグティア「それじゃあね。ネモ、ハルト、コライドン」
コライドン「アギャス!」
するとシグティアは空飛ぶタクシーを呼んで去って行った。
ハルト「・・・」
ネモ「灯台行こっか」
ハルト「はい」
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