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ネモ「ってか、走って来たの?ペパーには遭遇しなかった?」

シグティア「したよ。声かけられたから、挨拶だけして来たの」

ハルト「・・・ペパーって人と、なにがあったんですか?」

シグティア「・・・ちょっとね。コライドン、立てる?」

コライドン「ギャス・・・」

するとコライドンは立った。

シグティア「良かった・・・にしても・・・"博士"はいったいなにがしたいのかな?」

ネモ「え?そのポケモン・・・博士となにか関係があるの?」

シグティア「・・・ネモ達が知る事では無いよ。ハルト」

ハルト「は、はい!」

シグティア「コライドンをこの先の灯台に居るペパーの所に連れて行ってみて。きっとコライドンのモンスターボールくれる筈だよ。ペパー・・・コライドンの事、嫌ってたから」

ハルト「は、はい」

シグティア「それじゃあね。ネモ、ハルト、コライドン」

コライドン「アギャス!」

するとシグティアは空飛ぶタクシーを呼んで去って行った。

ハルト「・・・」

ネモ「灯台行こっか」

ハルト「はい」

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年1月8日 18時

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