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ー数分後、コサジの小道の洞窟の前にてー
ー視点無しー
ハルト「本当になんなんでしょうね、このポケモン・・・」
？3「・・・」
ネモ「さぁ・・・でもカッコ良かったよね！」
ハルト「あ、はい」
するとそこにシグティアが来た。
シグティア「ハァ・・・ハァ・・・やっぱり・・・君だったんだね」
ハルト「あ、シグティアさん」
シグティア「また会えるとは思わなかったよ」
するとシグティアは？3に抱きついた。
？3「アギャ……？」
ネモ「シグティア！？そのポケモン知ってるの！？」
シグティア「会いたかった・・・コライドン」
コライドン「アギャ……？アギャス♪」
するとコライドンはシグティアを舐め始めた。
シグティア「わっ！ちょっと！くすぐったい！」←微笑んでる。
ネモ「あのシグティアが・・・微笑んでる・・・」
シグティア「なんで此処に居るの？それになんで"本来の姿"じゃないの？」
コライドン「アギャア・・・」
ハルト「("本来の姿"？)」
シグティア「・・・そっか。怖かったね」
コライドン「アギャス・・・」
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