六十八ミリ ページ25
「ハイ私が来た
ってな感じでやっていくわけだけどもねハイ
今日から電灯少女も加わるけど素晴らしい才能の持ち主なので下にみてはいけないぞ！
ハイ今日は職場体験直後ってことで今回は遊びの要素を含めた。
救助訓練レースだ！！」
「救助訓練ならUSJでやるべきではないのですか！？」
「あすこは…」
「いやいや飯田くん。これって複雑に入り組んだところから五人四組くらいでオールマイトを見つけるだとかそんな感じだと思うよ。」
(ほとんど言われてしまった……！)
「ま、まぁそんな感じかな。
もちろん建物の被害は最小限にな！」
「そうだそうだー！」
「指差すなよ。お前は黙ってろ」
何で私は黙ってなきゃいけないんだ、全く。
そのあとくじを引いて、私は一番を引いた。
ほう、トップバッターか。
「じゃあ初めの組位置について！」
何かやる時は必ず深呼吸をする。
「やればできる子
「スタート！」
私はすかさず鉄の棒を探し、電気を流して操れるようにした。
そしてその上に乗り、見晴らしの良いところにいってオールマイトを見つけすかさず向かった。
「一位だー！まんじゅうだー！」
「おお！電灯少女！早かったな！これをかけなさい。」
「おお！カッコいい！」
私はぶっちぎりの一位だった。
だから皆のも少しだけ見れた。
「何あれ」
出久がぴょんぴょんしている。
あれ？個性…
「何で個性があるんだ…？」
思わず口に出ていたようで、オールマイトは驚いた顔でこちらをみた。
まぁ、オールマイトは何のことか分からないから大丈夫か。
「で、電灯少女は緑谷少年とどんな関係なんだい？」
「個人情報は言わない主義なんで。あ、いとこです。」
「言ってるじゃないか…」
「ちなみにかっきーとは幼なじみです。あ、かっきーって爆豪勝己のことです。」
「バリバリ言ってるじゃないか…」
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のまーん(プロフ) - 千々さん» おけまる (2019年8月22日 14時) (
レス) id: 40246c291e (このIDを非表示/違反報告)
千々 - え、ねえねえ、どうやったら文字のリンク張れるの？ここで雑談まずいから談話室の方来てよ。 (2019年8月22日 11時) (レス) id: 787908e789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅ | 作成日時：2019年8月8日 21時
